キャスト方法間違ってない?!
こんにちは!
今日はキャストについてお話しします!
ちなみにキャストとは
竿を振ってルアーを投げる
動作のことを言います!
割とそんなに重要視されてる方
は少ないのではないでしょうか
なぜお話しするかというと
一歩間違えると道具に
ダメージを
蓄積させているかも知れません!
せっかく買った道具たち
長く綺麗に使いたくありませんか??
いざという時に
リールが機能しない
竿が折れた
なんてことに
なりたくないですよね???
もしあなたが正しいキャスト方法を
実践できるようになれば
道具は綺麗に保たれ
劣化を抑えることができ
より長く使用する事が
できるようになるでしょう
劣化を防ぐことで
トラブルも激減します!
いざ釣りをやり始めて
すぐトラブルには会いたくない物ですよね!
このまま知らないままですと
あなたは竿やリールを
何度も書い直す羽目になるでしょう
金銭面やトラブルにかける
お金や時間は
もったいない!
ものです!
けして釣り具は安い買い物だとは
僕は思いません
それではステップごとに
正しいキャスト方法を説明します!
参考動画を貼ってます!
ステップ1
垂らしの長さを知る!
垂らしとは
ロッドの先から糸の先についた
エギまでの糸の長さのことです!
よく見かけるのが垂らしが短い
状態でキャストする人がいます!
これは穂先へのダメージが多いので
短いより長めの方が
道具にとっては優しいです!
大体40cmから1mないくらいで
いいでしょう!
ステップ2
ラインがガイドに
絡まってないか確認する
結構多いのが
絡まっていてガイドが壊れる
又は絡まっているせいで
ロッドが折れるということです!
エギングロッドは
細いのでここは
細心の注意をしてください!
意識するだけで解決します!
ステップ3
しっかりとロッドを信用し
キャストをする
これは逆に大事にしすぎて
キャスト時にパワーが伝わっておらず
飛距離が稼げてない方が結構います!
飛距離はもちろん釣るのには
必ずいりますし
下手に緊張してキャストすると
ライントラブルなどにも繋がるので
おもいっきり投げましょう!
いくつか当てはまること
ありませんでしたか??
あなたには
今すぐに先ほど紹介した動画を
見て試してください!
もう一度貼ります!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます!